Christina Victoria Grimmie(クリスティーナ・グリミー)
悲劇のアーティスト クリスティーナ・グリミー
Blind Audition
1994年3月12日ニュージャージー生まれのクリスティーナ・グリミー(Christina Victoria Grimmie)。
The Voice (U.S. season6 2014)のオーディション当時は二十歳でした。
オーディション以前の2011年からデジタルダウンロードでカバーEPをリリースしており、2012年からはオリジナル曲を書き始めました。
3オクターブ+3音の声域を持つクリスティーナ。パフォーマンスも抜群でジャッジも絶賛します。
曲はマイリー・サイアス(Miley Cyrus)のWrecking Ball(2013年)。
The Battles Round 1
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)のI Knew You Were Trouble。
The Battles Round 2
ワンリパブリック(OneRepublic) のCounting Stars。
The Playoffs
ジェイソン・ムラーズ(Jason Mraz)のI Won’t Give Up。
Live shows Week 1
ケイティペリー(Katy Perry)のDark Horse。
Live shows Week 2
ドレイク(Drake)のHold On, We’re Going Home(ft. Majid Jordan)。
Quarterfinals
アメリカのラッパー、リル・ウェイン(Lil Wayne)のHow to Love。
Semifinals
アメリカのインディーズバンド ファン(Fun)のSome Nights(2014年リリース)。
ここでボトム3になり、翌日Kristen Merlin、Kat Perkins、Christina Grimmieの3名でもう一度決戦です。
ワンリパブリック(OneRepublic)のApologize。
Finals
コーチ アダムとのデュエットは、 オーストラリアのGotye がフューチャーしてニュージーランドのアーティスト キムブラ(Kimbra)が歌ったSomebody That I Used to Know(2011年リリース)
ソロは、エルビスプレスリー(Elvis Presley)のCan’t Help Falling in Love。
最終3位に終わりますが、コーチのアダムは結果に関係なく自身のレーベルで歌わせたいと言っていました。
その後のChristina Grimmie
結局アイランド・レコードと契約しますが、すぐに解除してインディーズとしてアルバム「Must Be Love」をリリースします。(2014年7月)
アルバムの中から「Cliché」「Stay With Me」「Shrug」の3曲を2015年3月、4月、7月にそれぞれシングルリリースし、同9月には、「Love Song to the Earth」(チャリティ)で国際的な歌手として、ポール・マッカートニーなど16人のアーティストとして選ばれてレコーディングに参加しています。
Cliché
Stay With Me
Shrug
2016年2月、2枚目のEP「Side A」をリリース、映画「The Matchbreaker」にも出演して人気も絶頂を迎えようとしていました。
しかし、2016年6月10日。フロリダ州オーランドのプラザ・ライブを終えたクリスティーナは、サイン会の席上で彼女の熱狂的なファンに射殺され、犯人もその場で自殺します。
享年22歳・・・。
犯人の男はクリスティーナに恋人がいるらしいとFaceBookなどで知って逆上し、無理心中を謀ったものとされています。
惜しい才能を亡くしました。。
こういう事件はジョンレノン以降、海外や日本でも後を絶ちません。
会場警備やセキュリティチェックはホントに強化してほしいですね。